FAQ

データセンター関連 データセンター関連
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1.BohanITのレンタルサーバは、中國國內(nèi)のデータセンターに設置しているのでしょうか?

當社は中國・上(shàng)海で中國電信(チャイナテレコム)が所有(yǒu)するデータセンター専用施設の一部を使用しており、そこに當社専用のサーバルームを設け、自社データセンターとして運営しております。

2.BohanIT中國・上(shàng)海データセンターはどこにありますか?

BohanIT中國・上(shàng)海データセンターは、上(shàng)海市浦東地區(qū)外高(gāo)橋保稅區(qū)內(nèi)にございます。 詳細についてお知りになりたい場合は、當社顧客サポートへお尋ねください。

3.BohanIT中國・上(shàng)海データセンターはどのキャリア(通(tōng)信業者)の回線を使用していますか?

中國最大(dà)手キャリアのうちのひとつである中國電信(チャイナテレコム)のインターネットバックボーン回線を使用しています。

4.BohanIT中國・上(shàng)海データセンターの視察はできますか?

専用サーバ、ハウジングサービスをご検討のお客様で、データセンター視察をご希望の際は、當社顧客サービスへメールかお電話でご予約いただき、お名前と人(rén)數(shù)をお知らせください。ご予約は原則3営業日前までにお願いします。なおデータセンターの入館時にはパスポート(日本人(rén)もしくは外國人(rén)の場合)もしくは身分証明(míng)書(中國人(rén)の場合)が必要ですので必ずご持參ください。
※時期もしくは場合によりご視察をお斷りすることがございます。何卒ご了承ください。

5.BohanIT中國・上(shàng)海データセンターへ入館して作(zuò)業することは可(kě)能ですか?

中國電信(チャイナテレコム)および弊社の管理(lǐ)規定により、ホスティングサービス(共用型ホスティングサーバ、専用サーバ)をご利用のユーザ様は、データセンターへ入館し作(zuò)業をすることはできませんが、ハウジングサービスのユーザ様については弊社スタッフの立會(huì)いのもとで入室作(zuò)業が可(kě)能です。ご予約は3営業日前までにお願いします。なおデータセンターの入館にはパスポート(日本人(rén)もしくは外國人(rén))もしくは身分証明(míng)書(中國人(rén)の方)が必要です。 また、入館作(zuò)業についての當社スタッフ立會(huì)い料金として別途費用がかかります。詳細については當社顧客サポートへお問い合わせください。
※時期もしくは場合により入館作(zuò)業をお斷りすることがございます。何卒ご了承ください。

6.BohanIT中國・上(shàng)海データセンターのファシリティや設備について知りたいのですが。

ファシリティの詳細はこちらでご覧いただけます:
serverPage1.html

7.BohanIT中國・上(shàng)海データセンターへの入館に関して、制(zhì)限やルールはありますか?

原則としてハウジングサービスのユーザ様のみ入館が可(kě)能です。入館に関しては弊社スタッフが立會(huì)いますので、事前予約が必要です。またハウジングご利用開始時の初期設定の場合を除き、入館には別途立會(huì)い料金がかかります。詳細については當社顧客サポートへお問い合わせください。

8.BohanIT中國・上(shàng)海データセンター內(nèi)での禁止事項を教えてください。

データセンターでは以下のことをお願いしています:
飲食の禁止
喫煙の禁止
危険物・火(huǒ)気の持込み禁止
撮影(yǐng)の禁止

9.BohanIT中國・上(shàng)海データセンターではディスプレイやキーボードは貸してもらえますか?

貸出用にディスプレイとキーボードをいくつか用意していますが、數(shù)に限りがありますので事前にご予約ください。

10.サービス監視とはどのような內(nèi)容でしょうか?

専用サーバもしくはハウジングサービスをご利用のお客様向けのオプションサービスです。お客様のサーバ動作(zuò)環境を24時間自動監視し、異常発生(shēng)時にメールで自動通(tōng)知するサービスです。詳細については當社顧客サポートへお問い合わせください。

11.専用サーバプランは、申込み後いつから利用開始できますか?

利用契約書の締結と料金の入金確認から、およそ2週間程度でサーバの準備が整いご利用を開始していただけます。
※納期は在庫の狀況により異なる場合もあります。 サーバの準備が完了しましたら、メールにて「IPアドレス」「管理(lǐ)パスワード」などの管理(lǐ)者向け情報をご連絡します。

12.「共用型ホスティングサーバ」と「専用サーバ」の違いを教えてください。

■ 共用型ホスティングサーバ
複數(shù)のユーザで1台のサーバを共有(yǒu)
複數(shù)のサーバと回線を共有(yǒu)(帯域保証プランのオプションはありません)
ウェブログインでサーバの管理(lǐ)や設定ができる「サーバコントロールパネル」がついています
管理(lǐ)者(root)権限なし
利用方法に制(zhì)限があるため専用サーバに比べて自由度が低(dī)い
弊社にてサーバ保守管理(lǐ)を行(xíng)います

■ 専用サーバ
1ユーザで1台のサーバを占有(yǒu)
サーバコントロールパネルはなし(したがって利用にあたってサーバ管理(lǐ)知識が必要です)
管理(lǐ)者(root)権限あり
運営・設定に関して制(zhì)限が少(shǎo)ないため自由度が高(gāo)い
お客様にてサーバ保守管理(lǐ)を擔當(ハードウェアの保守管理(lǐ)は當社の責任になります)
外付けファイアウォールなどのオプションサービスの利用が可(kě)能です

13.専用サーバプランでハードウェア障害が起きたとき、どのような対応になりますか?

ハードウェア故障による障害が発生(shēng)したき、當社では無償で速やかにハードウェア保守(交換もしくは修理(lǐ))を行(xíng)います。
ハードウェア交換は、不具合の症狀により次のような交換対応を行(xíng)っています。

メモリ交換
ハードディスク以外のハードウェア全交換
ハードディスク交換
ハードウェア全交換(要OSクリーンインストール)
物理(lǐ)損傷などによるハードディスク障害が発生(shēng)した場合、ディスク交換につきましては新規ハードディスクにOSをクリーンインストールしたものと無償で交換※します。

※ 初期出荷狀態でのお渡しになります。サーバ內(nèi)のコンテンツ、運用に必要なアプリケーション、 設定ファイルは再度お客様にて構築する必要があります。
※ RAID対応モデルは損傷したディスクを交換しリビルドします。

ハードウェア交換作(zuò)業の際、稀にデータ破損が発生(shēng)する場合があります。
萬が一に備え、日々のバックアップを行(xíng)うことをお勧めします。
なお、交換作(zuò)業は緊急時を除き弊社営業時間內(nèi)に行(xíng)います。

14.専用サーバプランの場合、リブートの依頼は電話で応じてもらえますか?

弊社顧客サポートへ電話でのご連絡、もしくはお問い合わせフォームからのご連絡により、リブート作(zuò)業をご依頼ください。
/contactUs.html ※ ご連絡の際には「ユーザID(もしくはご契約者名)」「サーバのIPアドレス」の情報をお伝えください。
※このリブート作(zuò)業は強制(zhì)的なハードウェアによるリブートになります。サーバへリモートログインできる場合は「reboot」コマンドからできますので、そちらをご利用ください。ハードウェアリブートは最終段階としてご利用くださいますようお願いいたします。
※強制(zhì)リブートを何度も繰り返しご依頼いただくと、お客様のHDD上(shàng)に記録されたデータを損傷する可(kě)能性がございます。その際に起こるデータ消失などについて、弊社では一切の責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。

15.獨自SSLを申し込む場合、申し込みからSSL証明(míng)書の発行(xíng)までどれくらいかかりますか?

SSLサーバ証明(míng)書発行(xíng)業者(ベリサイン、スターフィールドなど)の手続き內(nèi)容や審査方法により、お申し込みから2~3週間程度かかる場合もあります。ご利用開始の予定日が決まっているようでしたら、できるだけお早めにお申し込みください。

レンタルサーバー関連 レンタルサーバー関連
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1.BohanITの共用型ホスティングサーバは、専門的なサーバ知識がなくても設定や管理(lǐ)ができますか?

特別なサーバ知識や技(jì)術は必要ありません。BohanITのホスティングサーバ(Web&メールホスティングサーバ、メールホスティングサーバ)は、Web上(shàng)でのわかりやすいコントロールパネルを使って設定、操作(zuò)ができます。ご不安な場合は、日本語・中國語による電話とメールのテクニカルサポートがあります。オンラインマニュアルもご參考頂けます。

2.サーバコントロールパネルは、サーバの知識がなくても簡単に使えますか?

サーバコントロールパネルは、共用型ホスティングサーバのお客様がサーバの設定や管理(lǐ)を行(xíng)うためのWebアクセスによるインターフェイス機能です。サーバやITの知識がないお客様でも簡単に使えますのでご安心ください。BohanITのサーバコントロールパネルは日本語・中國語切り替え機能もあり、分かりやすいインターフェイスが特長です。

3.共用型ホスティングサーバのコントロールパネルへはどうやってログインすればいいのですか?

次の2通(tōng)りの方法でログインできます。 どちらの場合もログインするには「ユーザID」「管理(lǐ)パスワード」の入力が必要です。
1. BohanITホームページからユーザセンターへログインし、コントロールパネルメニューをクリックする。
2. 下記URLから直接ログインする。https://secure.bohan-it.com/

4.BohanIT共用型ホスティングサーバのコントロールパネルは日本語インターフェイスですか?

日本語と中國語、両方の切り替えができるインターフェイスです。

5.共用型ホスティングサーバと専用サーバプランの違いは何ですか?

両方ともレンタルサーバになりますが、共用型ホスティングサーバとは、1台のサーバを複數(shù)のお客様で共用するものを言います。ディスクスペースを分割して使用しますので、用途に応じて300M、600M、1200Mなどのプランから選択することができます。これに対して、専用サーバプランとは1台のサーバを丸ごとレンタルするものです。企業ホームページの配信やメールサーバとしては、共用ホスティングサーバ、専用サーバどちらも使えますが、専用サーバの場合、サーバ內(nèi)のアプリケーションやシステムの管理(lǐ)はすべてお客様側に任されており自由度が高(gāo)いという特長があります。その一方、共用型ホスティングサーバは、専用サーバに比べてコストがかからないため導入しやすく、またサーバコントロールパネルなどお客様が簡単に操作(zuò)できるように予め設定されているという特長があります。お客様のご用途によって選択をしていただけますが、どちらのプランがよいか判斷が難しい場合には當社顧客サポートへご相談ください。

6.共用型ホスティングサーバのサーバOSは何を使っていますか?

BohanITの共用型ホスティングサーバ(WEB&メールホスティングサーバ、メールホスティングサーバ)のOSはFreeBSDを採用しています。

7.共用型ホスティングサーバの仕様やスペックを教えてください。

BohanIT共用型ホスティングサーバのスペックについては、下記のページに掲載しています。
onlineManual1.html
ミドルウェアのバージョンなど、さらに詳しい情報をお知りになりたい場合は當社顧客サポートへお尋ねください。

8.共用型ホスティングサーバのディスク容量が満杯になってしまったら一體(tǐ)どうなるのでしょうか?

ご契約プランのディスク容量を越えてしまうと、ホームページのデータ保管やメール送受信が正常にできない狀態になります。ディスク容量を超えないように、定期的にディスク容量の確認をしてください。
ホームページデータの転送ができなくなるケース:
CGIプログラム等で「作(zuò)成されるデータ」や、「書き込まれるデータ」(カウンター・掲示闆のログ等など)が消えてしまうことがあります。(CGIプログラムの仕様によります)
新しいメールが到着しなくなるケース:
ディスクスペースが満杯になると、送られてくるメールが受信できず、エラーメールとして送り主に戻ってしまいます。

9.共用型ホスティングサーバの場合、データのバックアップは行(xíng)っていますか?

社內(nèi)業務として定期的なバックアップは行(xíng)っておりますが、緊急バックアップ用のため、お客様にそのデータを提供することはありません。データはお客様の責任で外部バックアップを行(xíng)ってください。また、専用サーバプランとハウジングプランのお客様には、有(yǒu)料オプションサービスとしてデータバックアップサービスをご用意しています。 *ご希望がありましたら顧客サポートへお問い合わせください。

10.共用型ホスティングサーバで使うことのできるデータベースソフトはありますか?

Web&メールホスティングサーバの場合、MySQLをご利用いただけます。詳しいバージョンについては當社顧客サポートへお尋ねください。

11.Perl/PHP/Ruby/Python とは何でしょうか?

これらはすべて、Webサイト制(zhì)作(zuò)やシステム開発技(jì)術者が用いるプログラミング言語です。詳細については當社顧客サポートでもご説明(míng)いたしますが、ネットで検索していただければよりわかりやすい説明(míng)が検索できるかと思います。

12.ホームページを更新したいのですが、データはどこに転送したらいいですか?

/var/home/アカウント名/www 以下に転送してください。

13.「獨自CGI対応」とは何でしょうか?

「お客様(ユーザ様)が開発したCGIのプログラムをサーバに設置し、動かすことができますよ」という意味です。

14.「SFTP」とは何ですか?

SFTPとは、Secure File Transfer Protocolの略で、FTPと同様にウェブサイトのデータアップロードなどの際に、パソコンからサーバへ接続してファイルの転送を行(xíng)うプログラムです。FTPと異なり、通(tōng)信するデータが暗号化されるため、FTPにくらべて安全性が高(gāo)いと言えます。
BohanITの共用型ホスティングサーバでは、winscp、flashfix、CuteFTPなどのSFTPツールを使用することができます。

15.「FTP」とは何ですか?

FTPとは、Webサイトを制(zhì)作(zuò)したりサイトを更新する際に、パソコンからサーバへデータファイルをアップロードしたり、サーバからパソコンへデータをダウンロードするために使用するプロトコルです。ただ最近、外部からのハッキングに対するセキュリティ脆弱性が問題となっており、FTP接続の際にパスワードが外部に漏えいする等のリスクも考えられるため、安全確保として、FTPではなくSCPなどの他の方式による接続をおすすめします。

16.共用型ホスティングサーバに、データベース管理(lǐ)ツールは標準でついていますか?

管理(lǐ)ツール phpMyAdmin を利用できますが、利用方法についてはサポートいたしておりません。提供元のオンラインドキュメントや參考書籍などをご參考ください。
▽phpMyAdmin
phpMyAdmin - MySQL database administration tool

17.phpMyAdminとは何でしょうか?

「WebブラウザからMySQLを管理(lǐ)することができますよ」という意味です。

18.MySQLとは何でしょうか?

Webサイトでのデータベースなどに使用する、SQLデータベースの管理(lǐ)用ソフトウエアです。BohanITの共用型ホスティングサーバ(WEB&メールホスティングサーバ)は、MySQLを使用することができます。詳細なバージョンについては當社顧客サポートへお尋ねください。

19.ファイルマネジャーとは何でしょうか?

Webブラウザからファイルのアップロードやアクセス制(zhì)限の設定ができる機能です。

20.CRON設定とは何でしょうか?

任意の日時を設定して、プログラムを定期的に実行(xíng)できる機能です。

21..htaccess設置可(kě)能は、どういう意味でしょうか?

「Webサイトにアクセスできるユーザを制(zhì)限したりアクセス権限を設定するためのファイルを稼動させることができますよ」という意味です。

22.CGIやPHPを設置すると 「500 Internal Server Error」 が表示されるのですが?

まず表示されるエラーメッセージ內(nèi)容を確認して、該當する問題がないか確認してください。 次にCGI・PHP配布元の解説書やウェブページドキュメントの指定通(tōng)り設定が行(xíng)われているかを確認してください。
よくある問題は以下のとおりです。該當するものがないか、一つ一つ確認してみましょう。

CGIプログラムがUNIX系OS用として書かれていない。
⇒ CGI配布元で公開している 當該CGIの動作(zuò)環境をもう一度確認してください。

プログラムのパスが間違っている、もしくは書き換えていない。
⇒ PerlやsendmailなどのパスをBohanITのレンタルサーバ指定のものに変更しているかどうか、もう一度確かめてください。

[代表的なプログラムのパス]
・ perl - /usr/bin/perl または /usr/local/bin/perl
・ sendmail - /usr/sbin/sendmail
・ ruby - /usr/local/bin/ruby

23.ホームページにアクセスすると、ファイルの一覧(Index of)が見えてしまうのですが、どうしたらいいでしょうか?

.htaccess や ファイルマネージャーによってファイルの一覧を見せないように設定することができます。
BohanITのレンタルサーバでは、URLとしてフォルダまでを指定した場合、 サーバが自動でそのフォルダ內(nèi)のインデックスファイル(index.html など)を検索して表示します。.htaccess を設置することによって、インデックスのファイル名をカスタマイズしたり、インデックスファイルがない場合にエラーメッセージを表示させることができます。

メールサーバ関連 メールサーバ関連
メールサーバ関連 メールサーバ関連

1.サーバの開設通(tōng)知メールを受け取りましたが、初めてなのでメールサーバの設定方法がわかりません。

最初に、サーバ開設通(tōng)知メールに記載されている內(nèi)容と注意事項をよくお読みください。
次に、サーバコントロールパネルへログインし、メールアドレスの設定を行(xíng)ってください。

メールアドレス(メールアカウント)の設定と管理(lǐ)は、「サーバコントロールパネル(日本語と中國語の切替えが可(kě)能なユーザインターフェイス)」で行(xíng)います。まず、https://secure.bohan-it.com/ へアクセスし、ユーザIDと管理(lǐ)用パスワードで「サーバコントロールパネル」へログイン、コントロールパネルのメニューにある「メールアドレスの管理(lǐ)」を開いて、そのページからメールアドレス(メールアカウント)の追加や削除、またメールボックスの容量設定などを行(xíng)っていただけます。
メールアドレスの設定が完了したら、ご利用のパソコンのメールソフト(outlookなど)でメールアカウントの追加設定を行(xíng)えば、メールサーバが利用できます。
※パソコンのメールソフトでのメールアカウント設定ガイドについては下記ページでご案內(nèi)しています。
/onlineManual.html
※持ち込みドメインでのご利用の場合はDNSの參照先設定変更が別途必要になります。

設定がうまくいかなかったり、不明(míng)な點がありましたら、當社顧客サポートへお尋ねください。

2.パソコンのメールソフト(Microsoft OutlookやBecky!)を設定したいのですが方法がわかりません。

パソコンのメールソフトでのメールアカウント設定ガイドについては下記ページでご案內(nèi)していますので、ご參考ください。
/onlineManual.html
※持ち込みドメインでのご利用の場合はDNSの參照先設定変更が別途必要になります。

ご不明(míng)な場合は當社顧客サポートへご連絡をいただければ、電話もしくはメールにてサポートいたします。

3.サーバの設定とパソコンの設定を行(xíng)ったのですが、なぜかメールが使えません。

サーバのメールアカウント設定とパソコンのメールアカウント設定が完了していてもメールが使えないようでしたら、まず、パソコンとインターネット接続の狀態に問題がないかどうかを確認してみてください。そこに問題がなければ、以下の問題のどれかにあてはまることも考えられます。

・ サーバが開設狀態になっていますか?ユーザセンターへログインして確認してみてください。
・ パソコンのメールアカウント設定の際、メールの受信(POP)アカウント情報にメールアドレスすべて(例 suzuki@bohan-it.com)が入力されておらず、@より前の名前のみが入力されている場合は、@の後ろもすべて入力してみてください。
・ メールパスワードがサーバ設定「メールアドレスの管理(lǐ)」でメールアドレス作(zuò)成時に設定したパスワードと異なっているかもしれません。
・ エラーメッセージが出る場合は「エラーメッセージ集」から原因を特定できる可(kě)能性があります。

以上(shàng)の問題にあてはまらない場合や、解決が難しい場合は當社顧客サポートにご相談ください。

4.サーバへのメールアドレスの設定方法がわかりません。

メールアドレス(メールアカウント)の設定と管理(lǐ)は、「サーバコントロールパネル(日本語と中國語の切替えが可(kě)能なユーザインターフェイス)」で行(xíng)います。まず、https://secure.bohan-it.com/ へアクセスし、ユーザIDと管理(lǐ)用パスワードで「サーバコントロールパネル」へログイン、コントロールパネルのメニューにある「メールアドレスの管理(lǐ)」を開いて、そのページからメールアドレス(メールアカウント)の追加や削除、またメールボックスの容量設定などを行(xíng)っていただけます。

5.Webmail(ウェブメール)機能とは何のことでしょうか?

Webmail(ウェブメール)とは、パソコンにインストールしたoutlookやBecky!などのメールソフトを経由せずに、Internet Explorerなどのウェブブラウザから直接メールサーバの管理(lǐ)畫(huà)面にアクセスして、メールの送受信や各種メールサーバ機能の設定ができる機能です。
用途としては、外出先や出張先など、自分専用のパソコンが手元にない場所にいる場合、別のパソコンからメールチェックを行(xíng)うことが出來(lái)るので便利です。
Webmailを利用するには、まず  login1.html へアクセスし、メールアドレスとメールアカウント管理(lǐ)パスワードを入力しログインしてください。

6.Webmail(ウェブメール)へのログイン方法と、使うことのできる機能について教えてください。

Webmailを利用するには、まず login1.htmlへアクセスし、メールアドレスとメールアカウント管理(lǐ)パスワードを入力しログインしてください。
Webmailの機能としては、まず、メールソフトの設定を行(xíng)っていないパソコンからでもメールの送受信が可(kě)能だということです。
外出先や出張先など、自分専用のパソコンが手元にない場所にいる場合、別のパソコンからメールチェックを行(xíng)うことが出來(lái)るので便利です。
その他にもWebmailの管理(lǐ)畫(huà)面メニューから、以下のような機能の設定ができます。
1.メール自動転送先設定
2.メール自動返信設定(自動応答(dá)メッセージの作(zuò)成)
3.迷惑メール(スパムメール)フィルタのON/OFF
4.受信拒否アドレスリスト(ブラックリスト)の作(zuò)成
5.シグネイチャー(署名)の作(zuò)成

7.迷惑メールを受信しないようにするにはどうしたらいいですか?

迷惑メール(スパムメール)は様々なアドレスから大(dà)量に送られてくるため、これを100%防ぐことは難しいですが、當社のメールサーバの以下の機能を使用することをお奨めします。

1.迷惑メール(スパムメール)フィルタを使用する。
まず login1.html へアクセスし、メールアドレスとメールアカウント管理(lǐ)パスワードを入力してウェブメールの管理(lǐ)畫(huà)面へログインしてください。その後、管理(lǐ)畫(huà)面メニューから、「迷惑メールフィルタ」を選び「使用」を選択してください。
2.「受信拒否リスト」に特定のアドレスやドメインを追加する。
受信拒否したいメールアドレスやドメインがわかっていれば、1と同様にウェブメールの管理(lǐ)畫(huà)面にログインし、管理(lǐ)畫(huà)面メニューから「受信拒否リスト」を選び、設定してください。

その他の注意點として、ご自分のメールアドレスをできるだけ外部に公開しないようにしていただければ、スパムメールの受信はある程度防ぐことができるかと思います。

8.BohanITのメールサーバにはスパムメールフィルタリングがついていますか?

スパムメールフィルタリング機能がついています。使い方についてはFAQの上(shàng)記6をご覧ください

9.迷惑メールフィルタ(スパムメールフィルタリング)をONにしましたが、すぐにスパムメールが減りません。なぜでしょうか?

BohanITのメールホスティングサーバのスパムメールフィルタリングソフトウェアは學習型の「SpamAssassin」 を採用しています。このSpamAssassin はスパムメールの特定パターンを學習していく機能があり、メールを使い続けることにより、より精度が高(gāo)くなる學習型フィルターです。

10.メールサーバのスパムメールフィルタはどのようなものを使用していますか?

BohanITメールホスティングサーバの迷惑メールフィルタ(スパムメールフィルタリング)は學習型の「SpamAssassin」を採用しています。SpamAssassin はスパムメールのパターンを學習していく機能があり、メールを使い続けることにより、より精度が高(gāo)くなる學習型フィルターです。ウェブメールの管理(lǐ)畫(huà)面にある「迷惑メールフィルタ」メニューで使用狀態(ON/OFF)の設定を行(xíng)っていただけます。

11.BohanITのメールサーバにはウイルスチェック機能はついていますか?

共用型ホスティングサーバ(Web&メールホスティングサーバ、メールホスティングサーバ)はオープンソース型アンチウイルスソフトウェア「Clam AntiVirus」を標準裝備しています。使用する場合は、サーバコントロールパネルで使用不使用(ON/OFF)選択を行(xíng)ってください。使用狀態の際、ウィルスに感染したメールがサーバに屆いた場合、自動的に検出されそのメールはサーバから即刻削除されます。安全のため、削除されたウィルス感染メールは復元いたしません。

12.メールの自動転送設定を使いたいのですが、転送されるメールはウイルスチェック済みになりますか?

あらかじめメールサーバのウィルスチェック機能をONにしておけば、転送される前の段階でウイルスチェックが行(xíng)われ、ウィルスに感染したメールは自動的に削除されて、感染のないメールだけが転送されます。

13.パソコンでアンチウィルスソフトを使っていますが、その場合もメールサーバのウィルスチェックを使用したほうがいいのでしょうか?

自分のパソコン以外からウェブメールを使ってメール送受信をするような場合など、端末の環境を問わずにメールのウィルスチェックをしたい際には、メールサーバのウィルスチェックもご利用いただくほうが安心です。

14.BohanITのサーバでウイルスチェックをしていれば、100%完全にウイルスに感染しないということでしょうか?

申し訳ございませんが、すべてのウイルスについて検出および駆除を100%保証できるソフトウエアはありません。したがって當社のウイルスチェックはウイルスの検出と駆除を100%保証するものではありません。何卒ご理(lǐ)解、ご了承ください。

15.これまで問題なく使えていたのですが、急にメール受信ができなくなりました。

まず、パソコンとインターネット接続の狀態に問題がないかどうか確認してください。問題がなければ、以下の問題にあてはまることが考えられます。
・ サーバのご契約期間が終了していないかどうか確認してください。(ユーザセンターにログインすればすぐに確認ができます)
・ 使用しているメールディスク容量が満杯になっているのかもしれません。(サーバコントロールパネルですぐに確認ができます)
・ サーバ管理(lǐ)者の方が、メールアカウント管理(lǐ)パスワードの変更を行(xíng)っていませんか?
・ メールソフトに何かエラーメッセージが出る場合、「エラーメッセージ集」から原因を特定できる可(kě)能性があります。

16.ある特定の送り主(メールアドレス)から送られてくる迷惑メールを受信拒否することはできますか?

Webmail(ウェブメール)の設定畫(huà)面で、特定のメールアドレス(ドメイン)からのメール受信拒否設定ができます。
Webmailを利用するには、まず  login1.html へアクセスし、メールアドレスとメールアカウント管理(lǐ)パスワードを入力しログインしてください。

Webmailにログインしたら、管理(lǐ)畫(huà)面メニューにある「受信拒否リスト」をクリックします。
「無視するメールアドレスもしくはドメイン:」に、そのメールアドレスもしくはドメインを入力して『追加する』をクリックすれば設定が完了します。
※ 受信拒否設定したメールは、自動的に「ゴミ箱」に振り分けられます。

17.メールアカウントの管理(lǐ)パスワードを変更したいのですが、方法がわかりません。

まず下記のページにアクセスして「サーバコントロールパネル」にログインしてください。
cpanel.html
サーバコントロールパネルにログインしたら、管理(lǐ)畫(huà)面メニューにある「メールアドレスの管理(lǐ)」をクリックします。アカウントリストが表示されますので、該當するメールアドレスを選び『変更』をクリックします。「メールパスワードの変更」の部分に新しいパスワードを入力し、『変更』をクリックすると変更が完了します。

18.ホワイトリストの設定機能について教えてください。

迷惑メールフィルタ(スパムメールフィルタリング)を使用している際に、自動的に受信拒否と判定されるメールのなかで、どうしても受信したいメールがある場合には、「ホワイトリスト機能」を使うことにより、ホワイトリストに登録したメールアドレスからのメールを受信することができます。ホワイトリストの登録はウェブメールから設定してください。
◆ホワイトリストへの登録設定方法◆
まず login1.html へアクセスし、メールアドレスとメールアカウント管理(lǐ)パスワードを入力し、ウェブメールへログインしてください。ウェブメールの管理(lǐ)畫(huà)面メニューから「迷惑メールフィルタ」をクリックします。「許可(kě)するアドレス」に対象となるメールアドレスを入力し『追加する』をクリックすれば登録が完了します。

19.日本からメールが送信できないのですが、原因は何でしょうか?

インターネットの接続狀態に問題がなければ、メールの送信制(zhì)限にかかっている可(kě)能性がございます。日本國內(nèi)のいくつかのISP(インターネットプロバイダ)が「Outbound Port 25 Blocking」という手法を用いて、迷惑メール送信に対する対策を実施していることが原因です。「Outbound Port 25 Blocking」とは、サーバの25番ポート(SMTPポート)の利用をISP側で制(zhì)限することにより、自身の加入しているISP以外のメールサーバを経由させないしくみのことを指します。

BohanITのメールサーバでも25番ポート(SMTPポート)の代替として、587番ポート(サブミッションポート)をご利用いただけるよう設定しております。「Outbound Port 25 Blocking」が原因と思われる場合は、送信メールのポート番号を「25」から「587」に変更してお試しください。

20.メーリングリストについて、作(zuò)成できるリストの數(shù)には制(zhì)限がありますか?

制(zhì)限があります。作(zuò)成できるリストは10個までとなります。

21.メールボックスの容量がもしも満杯になったら、メール受信ができなくなるのでしょうか?

メールボックスが満杯になると、新しいメールが受信できなくなってしまいます。その場合、送信者へはエラーメッセージが表示されますが、自動再送は行(xíng)われないため、再度メール送信を行(xíng)ってもらわなければいけません。

メールボックスの満杯狀態を防ぐには、定期的にWebmail(ウェブメール)でメールボックスの空(kōng)き容量をチェックするとともに、できるだけ頻繁にパソコンでのメール受信を行(xíng)っていただくことをお奨めします。もしメールボックスが満杯に近くなっていたら、ウェブメールにアクセスして、不要なメールデータを削除してください。なお、ウェブメールからメールデータを削除する場合は、必ずゴミ箱の中身も空(kōng)にするようにしてください。そうしないとメールボックスの空(kōng)き容量が増えません。

※Webmail(ウェブメール)にアクセスするには、まず login1.html へアクセスし、メールアドレスとメールアカウント管理(lǐ)パスワードを入力しログインしてください。

22.「メールアドレスグループ管理(lǐ)機能」とはどういう意味でしょうか?

多(duō)くのメールアドレスを管理(lǐ)できる便利な機能です。例えば企業などで使用する場合は、部署やグループ別にアドレスグループを設定し管理(lǐ)することができて便利です。
メールアドレスグループの設定と管理(lǐ)は、「サーバコントロールパネル(日本語と中國語の切替えが可(kě)能なユーザインターフェイス)」で行(xíng)います。まず、cpanel.html へアクセスし、ユーザIDと管理(lǐ)用パスワードで「サーバコントロールパネル」へログイン、コントロールパネルのメニューにある「メールアドレスの管理(lǐ)」を開いて、そのページからメールアドレスグループの追加や設定を行(xíng)っていただけます。

23.メーリングリスト機能とは何でしょうか?

あらかじめ登録しておいた複數(shù)の相手のメールアドレスに向けて、同時にメールを送信するための便利な機能です。特定のメンバーへの連絡通(tōng)知用として利用できます。設定は「サーバコントロールパネル(日本語と中國語の切替えが可(kě)能なユーザインターフェイス)」で行(xíng)います。 まず、cpanel.html へアクセスし、ユーザIDと管理(lǐ)用パスワードで「サーバコントロールパネル」へログイン、コントロールパネルのメニューにある「メーリングリストの設定」を開いて、設定してください。

24.パソコンのメールソフトで見ると文字化けすることがあります。何か解決策はありますか?

可(kě)能性として、以下の文字化け原因が考えられます。

1)メールのエンコード(文字コード)が正しくない
2)HTML形式のメール
3)送信メール本文や件名に半角カタカナや機種依存文字が使用されている

メールソフトでMicrosoft Outlookをお使いの場合は、下記URLにアクセスして対策を參照できます。
http://support.microsoft.com/kb/881816/ja

25.外から送られてきたメールがBohanITメールサーバのウィルスチェックで受信拒否された場合、そのメールは確認できますか?

BohanITのメールホスティングサーバでウィルスチェックを使用する際、ウィルスチェックによって外からのメールが受信拒否される場合があります。その場合、どのメールが受信拒否されたのか確認ができるような機能は裝備されていないため、確認はできません。また、受信拒否されたメールを受信し直すというような機能もございません。何卒ご了承ください。もし外からのメールが原因不明(míng)の理(lǐ)由で受信できない場合、そのメールに関する情報(メールアドレス、送信元の送信エラー表示內(nèi)容など)を當社顧客サポートへご連絡いただければ、當社のサービス範囲內(nèi)においてできるかぎり原因を調査させていただきます。

26.メールアカウントのユーザIDとは、メールアドレスのことでしょうか?

メールアカウントのユーザIDは、メールアドレスを作(zuò)成する際に自動的にIDも規定されます。そのため、ユーザIDは自動的にメールアドレスとまったく同じになります。

27.固定IPを使ってIP逆引き設定を利用することはできますか?

共用型メールホスティングサーバについては、固定IPの提供はいたしておりません。固定IPの利用とIP逆引きをご希望の場合は、獨立したサーバを建てる必要があります。「専用サーバプラン」のお客様であればオプションサービスとしてメールサーバ用途のサーバ構築ができますので、ご要望がありましたら當社顧客サポートへご相談ください。

28.メール暗号化送受信とは、どういうものでしょうか?

SSLを使って、メールサーバとクライアントPC間のメール通(tōng)信內(nèi)容を暗号化する送信方式です。設定についてはこのサイトのオンラインヘルプ(下記のURL)でご參照ください。 onlineManual1.html

29.POP before SMTPとはどういう意味でしょうか?

メールを送信する前に受信を行(xíng)い、受信認証を通(tōng)過したホストのみ、約15分間送信できる仕組みです。セキュリティを高(gāo)めるために採用しています。

ドメイン関連 ドメイン関連
ドメイン関連 ドメイン関連

1.CNドメインを取得(de)するための條件や取得(de)の手続きを教えてください。

CNドメイン(.cn、.com.cn、.net.cn)については、下記が取得(de)條件となっております。
1.弊社のCNドメイン取得(de)管理(lǐ)サービスは、弊社のホスティングサービスをご利用のお客様のみご利用いただけます。CNドメイン取得(de)管理(lǐ)のみのサービスは提供しておりません。ご了承ください。
2.CNドメインの取得(de)にあたっては、中國に登記している法人(rén)様名義でのお申し込みと中國人(rén)擔當者様の情報(身分証コピー提出など)が必要です。
3.CNドメインを実際に使用される際には、ホームページ配信目的の有(yǒu)無に関わらず「ICPサイト登録手続き(別途申請手數(shù)料600元)」が必要です。

詳細や取得(de)手続き方法は下記ページをご參照ください。
>>CNドメイン取得(de)管理(lǐ)サービス
>>ICPサイト登録について

2.日本からドメイン取得(de)を申し込みたいのですが、可(kě)能ですか?

申し訳ございませんが、この場合はお申し込みできません。BohanITは中國國內(nèi)の大(dà)手レジストラ(ドメイン取得(de)希望者への販売と管理(lǐ)をまかされた専門卸業者)と契約しドメインの取得(de)管理(lǐ)サービスを行(xíng)っております。中國國內(nèi)のレジストラですと、海外名義でのドメイン取得(de)は受理(lǐ)していないため、當社では中國國內(nèi)に登記している法人(rén)様以外のお客様からのドメイン取得(de)申請は受付けておりません。ご了承ください。
※日本で取得(de)したドメインをBohanITのサーバで使用することは可(kě)能ですが、ICPサイト登録ができないため、Webサイト関連の利用ができないので、ご注意ください。
※弊社のCNドメイン取得(de)管理(lǐ)サービスは、弊社のホスティングサービスをご利用のお客様のみご利用いただけます。CNドメイン取得(de)管理(lǐ)のみのサービスは提供しておりません。ご了承ください。

3.CNドメインとCOMドメインはどう違うのでしょうか?

.comは企業(カンパニー)を表すグローバルドメイン、.cnは中國を表すドメインです。詳細は「ドメイン取得(de)管理(lǐ)サービスページ」をご參照ください。
>>CNドメイン取得(de)管理(lǐ)サービス

4.「獨自ドメイン」、「サブドメイン」とは何の意味ですか?

「獨自ドメイン」とはユーザが獨自のドメイン名を決めて申請し取得(de)するもので、文字列の後にドメインタイプ(.comなど)がつくものを言います。

獨自ドメインの例:
abcde.com.cn
bohan-it.com
nippon123.co.jp

これに対して「サブドメイン」とは獨自ドメインを親として、そのドメイン名の前に獨自に設定した文字列がつくものを言います。

サブドメインの例:
jp.abcde.com.cn
secure.bohan-it.com
tokyo.nippon123.co.jp

5.「持ち込みドメイン」とは何でしょうか?

すでに獨自ドメインをお持ちのお客様が、新規にホスティングサービス(レンタルサーバ)をご利用になる際、「外からドメインを持ってくる」という意味で、「持ち込みドメイン」と言います。「持ち込みドメイン」の場合、新規にサーバでそのドメインを使用するには、ドメインの參照先サーバのDNS設定情報を舊(jiù)サーバから新サーバへ変更するなどの手続きが必要です。

6.他のドメイン取得(de)管理(lǐ)業者で取得(de)したドメインがありますが、これをBohanITのサーバで使うことができますか?

他社で取得(de)したドメインでも當社のサーバで利用することができます。その場合、お客様側でDNS(ドメインネームサーバ)情報の設定を変更し、ドメインの參照先を當社のサーバIPアドレスにする必要があります。その際はお持ちのドメインの管理(lǐ)業者に依頼するか、ドメイン管理(lǐ)パスワードで設定情報を変更してください。

7.DNS(ドメインネームシステム)サーバとは何でしょうか?

DNS(ドメインネームシステム)サーバとは、ドメインを専門に管理(lǐ)するために世界各地にたくさん設置されているデータサーバです。例えば、ウェブサイトにアクセスする場合、ブラウザに入力したURL(ドメイン)の情報は、まずDNSサーバへ送信され、DNSがドメイン情報を割り出し、そのドメインの行(xíng)き先(ウェブサイト配信サーバ)へ情報を転送することによって、ウェブサイトが閲覧できます。簡単に言えば、世界中を飛び交うドメイン情報の交通(tōng)整理(lǐ)をするサーバとも言えます。

8.1つのサーバ契約で複數(shù)のドメインを使うことができますか?

BohanITの共用型ホスティングサーバは、サービスプランにより複數(shù)ドメインの使用ができるプランとできないプランがあります。詳しくはサービスプランの內(nèi)容をご確認ください。また、複數(shù)ドメインの使用ができるプランについても、お客様側で自由にドメインの追加を行(xíng)うことはできません。ドメインの追加設定をご希望の際はまず當社顧客サポートへご相談ください。

9.ドメイン検索をした時には取得(de)可(kě)能だったのですが、取得(de)申請を申し込み時には「取得(de)できない」という結果でした。なぜでしょうか?

ドメインの取得(de)申請は申し込み先着順のため、第三者によって先に取得(de)される場合があります。その場合は第三者による取得(de)期間が失効するまでの間、同一のドメインを取得(de)することができません。ご了承ください。

10.ドメイン取得(de)を申し込みしたのですが、その後キャンセルはできますか?

BohanITのドメイン取得(de)管理(lǐ)サービス料金は前払い制(zhì)ですが、お申込み後のキャンセルおよび返金はできません。何卒ご了承ください。

11.DNSを設定する際の「DNSのレコード」とは何ですか?

ドメインがどのサーバでウェブサイトを配信するのか、どのサーバをメールサーバとして使用するのかなど、ドメインの參照先サーバを判別するための設定のことです。設定は「Aレコード(ウェブサイト配信用サーバの情報)」と「MXレコード(メールサーバの情報)」で別々に行(xíng)います。

Webサイト・ICP関連 Webサイト・ICP関連
Webサイト・ICP関連 Webサイト・ICP関連

1.BohanITにホームページ制(zhì)作(zuò)を依頼すると、どのくらいの費用と制(zhì)作(zuò)期間がかかるのでしょうか?

ホームページの內(nèi)容や制(zhì)作(zuò)ページ數(shù)、デザインの要求レベル、機能(システム)の組み込み內(nèi)容によって、制(zhì)作(zuò)費用と制(zhì)作(zuò)期間が決まります。おおよその內(nèi)容につきましては本ホームページの「Web制(zhì)作(zuò)・メンテナンス」ページをご參照ください。また、當社では無料でご相談とお見積りをさせていただいておりますので、ご興味がありましたら一度お問い合わせください。
お問い合わせページはこちらから

2.「ICPサイト登録」とは何でしょうか?登録する必要はありますか?

中國のサーバでウェブサイト(ホームページ)を公開し配信する場合、公開する前に中國が法令で定めている「ICPサイト登録」を行(xíng)うことが義務付けられています。関係當局に登録申請を行(xíng)い、その後交付される「ICP登録番号」をサイトのトップページ底部分(フッター部分)に記載し、管轄當局のウェブサイトへのテキストリンクを設定する必要があり、これを行(xíng)わない場合はサイトを公開することができません。したがって「ICP登録番号」の登録申請と番号の取得(de)、サイトへの記載はすべてサイト公開前に行(xíng)う必要があります。登録番号の記載がないサイトを公開した場合、當局から配信停止命令やその他厳しい処罰が下されることがあります。詳細については本サイトの「ICPサイト登録について」をご參照ください。

3.中國のサーバで配信してはいけない違法サイトや違法コンテンツとはどのようなものでしょうか?

中國ではサイト運営やコンテンツ配信に関する関連法令が定められており、法令に違反するもしくは違反する恐れのあるコンテンツを中國のサーバで配信することは禁じられています。アダルトコンテンツ配信、サイトでの賭博行(xíng)為、無許可(kě)での物品売買などの違法行(xíng)為以外にも、政治、宗教に関する過激な意見の発表や中國の體(tǐ)制(zhì)に反する內(nèi)容、中國の文化や民族、習慣を批判するような內(nèi)容につても不適格と見なされることがありますのでご注意ください。當社サービスのお申し込み時にご承諾いただく「ご利用規約」にもコンテンツポリシーを記載していますのでご參照ください。

4.ホームページで通(tōng)販をしたいのですが、中國のサーバでもEコマースサイトを運営できますか?

中國のサーバで通(tōng)販サイト(オンライン決済を伴うEコマースサイト)や課金制(zhì)コンテンツ配信事業を運営する場合、サイトの內(nèi)容と機能によっては、サイト運営者(事業者)が中國の法令で定められた「ICP営業性ライセンス(営利性ライセンス)」を取得(de)しなければならない場合がありますのでご注意ください。また、販売する商品やサービスによって、別途中國での事業免許などが必要とされる場合もあります。詳細についてはお問い合わせいただければ、當社が知りえる範囲にて返答(dá)をさせていただきます。

5.オープンソースのブログソフト「Wordpress」を使ってウェブサイトを構築できますか?

當社ではWordpressを使用したサイト制(zhì)作(zuò)をいたしておりませんが、當社のホスティングサービスでお客様がWordpressを使用したサイトを構築していただくことは可(kě)能です。現在、當社ホスティングサービスをご契約中のお客様でもWordpressを使用しサイトを構築しているお客様は多(duō)數(shù)いらっしゃいます。ただ、當社ではサードパーティの開発したアプリケーションについて100%の動作(zuò)保証はいたしておりませんので何卒ご了承ください。なお、サイトセキュリティ確保のため、Wordpressをご利用の際には、最新バージョンを選択していただくことを強くお奨めいたします。

6.「共用SSL」とは何でしょうか?

SSL(Secure Socket Layer)とは、インターネットでのデータ通(tōng)信暗号化に関する技(jì)術です。インターネット上(shàng)には「サーバのなりすまし」や「通(tōng)信內(nèi)容の覗き見、改ざん」などリスクが存在していますが、SSLにより通(tōng)信內(nèi)容の暗号化を行(xíng)うことができるため、これらのリスクを大(dà)幅に低(dī)減することが可(kě)能です。例えば、お問い合わせフォームなどから通(tōng)信される個人(rén)情報のセキュリティ化に利用されます。
共用SSLとは、當社の共用型ホスティングサーバ(WEB&メールホスティングサーバ)をご利用のお客様のためのサービスです。共用型のため、獨自IPが割り當てられておらず獨自SSLとしての利用はできませんが、共用SSLを利用することでウェブサイトに「お問合わせフォーム」や「予約フォーム」など閲覧ユーザからの個人(rén)情報の送信機能がある場合、その通(tōng)信內(nèi)容を暗号化でき情報セキュリティ強化になります。

ご利用いただく際は、以下の手順となります。
1.サーバ開設後、BohanIT顧客サポートへご連絡いただき「共用SSL使用」のご希望をお伝えください。
2.當社にてサーバへの使用許可(kě)設定をいたします。
3.お客様にて、SSLの利用ルールに従って、対応が必要な対象ページのURLを以下のように設定します。
「https://s-ssl.cn/指定ID名稱*/対象ページの相対パス」に設定してください。
*指定ID名稱:弊社共用SSL機能を利用するお客様に與えるID番号(原則的にお客様ドメイン名の主體(tǐ)部分を指定)。
使用例1
使用前の対象ページURL: http://www.xxx.com/contact.php
SSL起用後対象ページ URL: https://s-ssl.cn/xxx/contact.php
使用例2:
使用前の対象ページURL: http://www.xxx.com/contact/index.php
SSL起用後対象ページ URL: https://s-ssl.cn/xxx/contact/index.php
4.対象ページ內(nèi)に記載されている全てのURL、ファイルパス(畫(huà)像、CSSファイルなど)を絶対パスに修正してください。

※ご利用は當社WEB&メールホスティングサーバのユーザー様に限ります。
※料金・お申込み方法などは當社顧客サポートへお問合わせください。

7.以前に他のホスティング業者経由で取得(de)したICPサイト登録番号があります。BohanITのサーバでもその番号をそのまま使用できますか?

名義者が同じであれば、そのICPサイト登録番号を使用することは可(kě)能です。
しかし、ICPサイト登録番号にはドメイン名、サイト管理(lǐ)責任者名および連絡先、IPアドレスなどの情報が登録されており、他のサーバからBohanITのサーバへ引越しをされる場合には、「ICPサイト登録情報の変更手続き(1回の手続きあたり600元)」が必要となりますのでご注意ください。
例えば、他のレンタルサーバからの移行(xíng)ですとIPアドレスが変わりますので、弊社にて登録情報変更手続きを行(xíng)っていただくことになります。登録擔當者が変わった場合なども変更手続きが必要になります。

お申込み・契約関連 お申込み・契約関連
お申込み・契約関連 お申込み・契約関連

1.ウェブサイト配信用として共用型のサーバを申し込みたいのですが、どうすればいいですか?

當社の共用型ホスティングサービス(WEB&メールホスティングサーバ、メールホスティングサーバ)、ドメイン取得(de)管理(lǐ)サービスのお申し込みは、當社ウェブサイトのお申し込みページからオンラインでお申し込みいただくシステムとなっております。
詳しくは下記のページをご參考ください。
お申し込み手順の早分かりページはこちらから

2.個人(rén)でもレンタルサーバとドメインを契約することができますか?

申し訳ございませんが、當社では法人(rén)様向けに特化したサービスを提供しておりますため、個人(rén)様でのお申し込みは承っておりません。何卒ご了承ください。

3.サーバ利用に関する契約書がほしいのですが、作(zuò)成できますか?

共用型ホスティングサーバの場合、初年度のご契約につきましては、利用契約書を作(zuò)成しております。2年目以降の更新につきましてはメールでのお客様の同意確認後に年間契約が自動延長となりますため、ご契約書の作(zuò)成はいたしておりません。當社ではオンラインでお申し込みいただくシステムを採用しており、お客様のご契約サービス內(nèi)容やご利用期間については、随時お客様ご自身がオンラインで確認することができます。専用サーバやハウジングサービスなどのご契約書締結については、當社顧客サポートへお尋ねください。

4.サーバの最低(dī)利用期間はありますか?

當社のホスティングサービスは年間契約制(zhì)でのご利用となりますので、最低(dī)利用期間は1年間です。

5.サーバを2年以上(shàng)利用したいのですが、複數(shù)年の契約はできますか?

年間契約制(zhì)のため、1回のご契約期間は1年間となります。契約期間満了の45日前になりましたら當社からお客様へ更新手続きにご案內(nèi)メールをお送りいたしますので、手順にしたがってご契約満期前に更新料金をお振込みいただくことにより、ご利用契約を延長していただくことができます。

6.料金の支払い方法について知りたいのですが。

原則として中國國內(nèi)での銀行(xíng)振込による人(rén)民元でのお支払いとなります。當社から請求書を発行(xíng)しお送りしますので、請求書に記載されている期限までに弊社指定の銀行(xíng)口座へお振込みください。ただし、お客様のご都合により中國でのご決済が困難な場合は、日本からのご送金による決済も承ります。詳細につきましては本サイトの下記ページをご參照ください。

7.使用BohanIT的服務可(kě)以從日本直接支付費用嗎?

BohanIT的面向的客戶群基本以在中國國內(nèi)的日企為(wèi)主,原則上(shàng)不接受來(lái)自海外的支付方式,如果用戶需要從日本彙款使用日元結算(suàn),我們将另外發送日元結算(suàn)的請(qǐng)款書(shū)。關于日元結算(suàn)的詳細信息請(qǐng)參照下記URL:

8.料金を手形や小(xiǎo)切手で支払うことはできますか?

申し訳ございませんが、當社ではお受けできません。銀行(xíng)振り込みでのお支払いでお願いいたします。

9.レンタルサーバー(共用型ホスティングサーバ、メールサーバ)やドメインの利用契約期間が終了する前に、更新手続きの通(tōng)知や案內(nèi)はしてもらえますか?

契約期間が満了する45日前、30日前、15日前の3回、ユーザ登録されているご擔當者様のメールアドレス宛に當社からメールで通(tōng)知をいたします。メールは日本語と中國語の2通(tōng)をお送りいたします。ご利用期間を延長する場合には、當社からの更新手続き案內(nèi)メールの內(nèi)容に基づき、必ずご契約期間の満了前までに更新手続きとご利用料金のお振込みを行(xíng)ってください。

10.サーバやドメイン取得(de)管理(lǐ)の料金は年額となっていますが、月払いはできますか?

申し訳ございませんが、月払いはできません。年間契約制(zhì)のサービスについては年間料金を前払いでお支払いいただくシステムになっております。また、契約年度中の中途解約はできません。何卒ご了承ください。

11.共用型ホスティングサーバ(WEB&メールホスティングサーバ、メールホスティングサーバ)の容量プランは、契約期間中に変更できますか?

年間契約制(zhì)のため、ご利用期間中(1年間の途中)でプランを変更することはできません。どうしてもプランを変更される場合は、新規に新しいプランをお申込みいただくことになります。その場合の手続きについては當社顧客サポートへお尋ねください。

12.サーバの利用契約期間中にオフィスを移転したため、住所と電話番号が変わったのですが、どうしたらいいですか?

お客様の情報(會(huì)社名、ご住所、電話番号、擔當者、メールアドレスなど)が変わった場合には、當社で管理(lǐ)しているお客様登録情報を変更する必要がございます。変更があります場合は、必ず當社顧客サポートへご連絡いただき、変更內(nèi)容をお知らせください。

中國のインターネット 中國のインターネット
中國のインターネット 中國のインターネット

1.中國國內(nèi)のインターネット速度について知りたいのですが。

中國は日本に比べて國土が広く、現在インターネットバックボーンの拡張と高(gāo)速化を進めていますが、やはり接続速度は日本に比べ遅いのが現狀です。しかしこれは中國が遅いということよりもむしろ、日本が特別に速い環境にあるとも言えます。また、アクセス遅延や不安定となる原因については中國特有(yǒu)のインターネット使用規制(zhì)や監視によるフィルタリングなどの要因も存在しています。さらに、中國の北半分と南半分ではそれぞれ主要バックボーンを持っている通(tōng)信キャリアが異なり、接続時期や地域により相互接続が不安定になることがあります。
しかしこのような狀況は大(dà)都市圏や沿岸地域を中心に急速に改善されつつあります。

2.中國でインターネットプロバイディングサービスを行(xíng)っている通(tōng)信キャリアはどこですか?

現在、中國には大(dà)手の通(tōng)信キャリアとして「チャイナテレコム(中國電信)」、「チャイナユニコム(中國聯通(tōng))」、「チャイナモバイル(中國移動)」があり、これらの大(dà)手3社とも全國にサービスを展開しています。日本の通(tōng)信キャリアに例えるとするとNTT、KDDI、NTTドコモ、ソフトバンクのような存在です。ただし中國の場合はすべて國営企業です。

3.「ICPサイト登録」とは何でしょうか?登録する必要はありますか?

在中國,所有(yǒu)的網站(zhàn)均須置于政府的管轄之下。因此,不論個(gè)人(rén)、企業或組織,隻要在中國國內(nèi)的服務器(qì)建立了對公衆發布信息的任何網站(zhàn),都必須在當地的通(tōng)信管理(lǐ)局進行(xíng)ICP(Internet中國のサーバでウェブサイト(ホームページ)を公開し配信する場合、公開する前に中國が法令で定めている「ICPサイト登録」を行(xíng)うことが義務付けられています。関係當局に登録申請を行(xíng)い、その後交付される「ICP登録番号」をサイトのトップページ底部分(フッター部分)に記載し、管轄當局のウェブサイトへのテキストリンクを設定する必要があり、これを行(xíng)わない場合はサイトを公開することができません。したがって「ICP登録番号」の登録申請と番号の取得(de)、サイトへの記載はすべてサイト公開前に行(xíng)う必要があります。登録番号の記載がないサイトを公開した場合、當局から配信停止命令やその他厳しい処罰が下されることがあります。詳細については本サイトの「ICPサイト登録について」 をご參照ください。

《中華人(rén)民共和(hé)國電信業務営業許可(kě)書 滬 B2-20040599号》

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